出雲フィンランド協会に参加して…

Uncategorized
DSC_3427

島根県からフィンランドとご縁をつなぐ

Moi(もい・フィンランド語で”こんにちは!)

広島市で自営で整体をやっております”根本改善整体らくしんかんのナガミです”

 

広島ではなかなかフィンランド関係の団体とのつながる機会がありませんので

全国のフィンランド協会の支部を調べていくと、広島県の北となり島根県に

2カ所がでてきます。

 

ひとつは広島県と県境ぞいの山間部にある”邑南(おうなん)町”

もうひとつは出雲大社で有名な”出雲市”

 

実は昨年2020年の春から出雲フィンランド協会に入会させていただいています。

もとは出雲市の西側にある多岐(たぎ)町だったのですが、市町村合併によって

今は出雲市になっています。

 

この出雲市は、バルト海沿岸のフィンランド中西部にある地方都市”カラヨキ市”と

姉妹都市提携をしています。そして交流員としてフィンランドの方が出雲市に

滞在しているのです。

 

昨年2020年秋のイベントになりますが、

その交流員タンヤさんの料理教室イベントに参加しましたので、

その様子をごく簡単に紹介したいと思います。

 

(下の写真 左側が交流員のタンヤさん。右側が出雲フィンランド協会スタッフの方)

超人気の”タンヤさんの料理教室”イベントに参加しました

”超人気”というのは

2か月前に同じイベントをしたところ希望者が殺到して、十数人ほど断らなかったほどで

私も参加したいと連絡したものの「申し訳ございません。すでに満員」だったのです。

 

あまりにも希望者が多かったので、もう一度やろうということになったそうです。

それでも、私が参加希望の連絡すると「これで満員になりました」とのことです。

初の出雲フィンランド協会のイベント参加。ギリギリセーフだったのです。

広島市から車で3時間の出雲市へGO!

出雲といえば、あの有名な”出雲大社”

今回のイベント会場は出雲市内から少し離れて、出雲大社から車で15分のところ

バスの便はなくて車でないと行きづらい。イベント終了が夜の9時ぐらいなので

当夜は出雲市内で宿泊するつもりで車で行く事にしました。

 

広島県のとなりの島根県といっても結構遠く、高速でも3時間ほどかかります。

 

イベント会場に一番乗りで到着したので

交流員のフィンランド人女性のタンヤさんと、出雲フィンランド協会のスタッフの方しか

いなくて、しばらく日本語で話し込んでしまいました。

 

タンヤさんは、日本人よりも日本語がうまい。

それに表千家の茶道をされているとか、タンヤさんに限らず外国からきた交流員の方には

日本文化を熱心に研究されていて、漢字も難なくこなすほど日本語をこなすなど

日本人以上に日本を知っているのではないくらい、こちらが恥ずかしくなるほどです。

オリエンテーション、タンヤさん自作スライドでフィンランド紹介

今回の参加者15名ほどが集まったところで

タンヤさんがスライドをつかって、フィンランドの紹介をします。

紹介のスライドはタンヤさん作で日本語です。とうぜん漢字も普通に使われています。

よく外国人の方からは、日本語は話せても漢字を書いたり、読むのが難しいと

言われますが、タンヤさんは日本語の能力も非常に高いモノがあります。

タンヤさん作のスライド

笑っちゃったのは、スライドが終わって参加者のひとり米国から女性交流員との雑談。

フィンランド人と米国人、何語でコミュニケーションするのかなと思ったら、なんと日本語!

米国人女性も日本語は上手いのですが、2人が日本語で雑談しているところが

なんとも面白かったです。

いよいよ料理をつくります

今回の料理教室は4つの料理が出されます。

① イノシシ肉の煮込みシチュー

② マッシュポテト

③ キノコのサラダ

④ 人参のケーキ

 

タンヤさんによると、フィンランドで一般家庭でよく食べられている品だとか。

①のイノシシ肉の煮込みシチューは、現地ではトナカイやヘラジカの肉を使うのですが

ここは日本、代わりにイノシシ肉を使います。煮込む時間が長いため、シチューは予め

料理されて煮込まれています。これに②のマッシュポテトにかけていただきます。

②のマッシュポテトは、文字通りじゃがいもをすりつぶして

牛乳や玉ねぎにニンジンを細かく刻んだものを和えます。

フィンランドでは”じゃがいも”がよく食べられるそうです。

 

③キノコもフィンランドの森では生えているので、採って良く食べるそうです。

さすがにフィンランド直送いうわけにはいかないので、日本で手に入るキノコを使います。

それにリンゴや玉ねぎを和えて、ホワイトドレッシングをかけます。

 

④にんじんケーキは、生地にニンジンと小麦粉をすりつぶしてオーブンで

じっくり焼き上げ、そのうえに甘い甘いホワイトクリームをたっぷりと掛けて、

とどめにブルーベリーやイチゴジャムをかけて食べます。

 

料理ごとに3つのグループに分かれて、調理開始です。

私は②マッシュポテトの班で、じゃがいもの皮をむいて茹でたり

茹で上がったジャガイモを適当な大きさに切って、すりつぶしていきます。

 

この”すりつぶす”作業が大変、スタッフなど含めて20名近い分量なので

ボウルいっぱいのジャガイモを、長時間力いっぱい掛けて潰していくので

だんだんと腕が疲れていくし、痛くなっていくのです。

じゃーん!料理ができあがりました

慣れない調理に悪戦苦闘しながらも、料理完成です。

テーブルのうえには、左側がマッシュポテトにイノシシ肉の煮込みしゅちゅーを和え。

右側がキノコのサラダです。ベリーのジュースに、紙ナプキンは”マリメッコ”柄です。

右がキノコのサラダ、左がマッシュポテトにイノシシ肉の煮込み和え

にんじんケーキは、甘い、甘~いホワイトソースに

右側タンヤさんはブルーベリージャムを”フィンランドの国旗”にかたどり

左側出雲フィンランド協会のスタッフさんはイチゴジャムで”日の丸”をかたどっています。

 

まさにフィンランドと日本の交流をにんじんケーキで表していますね。

フィンランドの国旗と日の丸のにんじんケーキ

料理は、総じて美味しかったです。マッシュポテトにイノシシ肉の煮込みが

よく合いますね、キノコのサラダもキノコの歯触りの柔らかさとリンゴのシャッキリ感

そしてオニオンの風味が口のなかに広がって、森の恵みをいただいている感じですね。

 

にんじんケーキは、台になるにんじんケーキはあっさりして美味しいです。

ホワイトクリームはかなり甘みが強くて、ちょっともたれるかな?

 

フィンランドの家庭へ行ったら、

こんな料理がでるのかな? と想像しながらいただきました。

参加者は若い学生さんが多い

参加者は、私が最高齢になるくらい若い人の参加が多かったのです。

高校生や大学生などの学生さん、しかも女性の参加が多かったのです。

学生さんのなかには、お母さんもいっしょで親子で参加されている方もいました。

 

聞くと、以前フィンランドへホームステイに行っていたとか

交歓学生として高校の時にカラヨキ市にショートステイをしていたとか

何らかの形でフィンランドにどっぷり浸かっている人が多かったのです。

 

なかには、フィンランドの主要都市タンペレで1年ほど滞在していた

若い男性はタンヤさんと、フィンランド語でやり取りをしていました。

 

わずか2時間ほどのイベントでしたが、あっという間でした。

もう少しタンヤさんにゆっくりお話しができればよかったのですが、

時間がきたので、退散しなければなりません。

 

コロナ感染の影響もあって、出雲フィンランド協会のイベントは

この分しか参加しておりません。タンヤさんも今年2021年夏

交流員の任期を終え、茶道の師範免状もとられてフィンランドに帰国されました。

 

コロナの影響もあって、後任交流員の未定とのことで、イベントもできにくいようですが

出雲フィンランド協会に興味がある方は、こちらのリンクをご覧になってください。

リンク:出雲フィンランド協会のホームページ

(おわり)

根本改善整体らくしんかんHPはコチラ↓↓

9月の”お坊さんイベント中止”&9月一部スケジュール変更 | 根本改善整体らくしんかん
みるみる良くなる!すっきり身体と足取りが軽くなる!10歳は若返る!根本改善整体

コメント

タイトルとURLをコピーしました